天皇賞春
1△ゴールドシップ横山典
2カレンミロティック蛯名
3ネオブラックダイヤ秋山
4○ラストインパクト川田
5タマモベストプレイ津村
6ホッコーブレーヴ幸
7トーセンアルニカ池添
8スズカデヴィアス藤岡祐
9クリールカイザー田辺
10ラブリーデイルメー
11フーラブライド酒井
12△デニムアンドルビー浜中
13キズナ武豊
14フェイムゲーム北村宏
15◎サウンズオブアース内田
16ウインバリアシオン福永
17△アドマイヤデウス岩田
本命はサウンズオブアース。
母父Dixieland Bandといえば、
アドマイヤデウスとは分が悪いが、
3200なら負けて欲しくない。
一方対抗はスタミナ不足は分かっているけれど、ラストインパクト。
軽い馬場の今の京都なら、切れ味でなんとかなる。
同じく、ディープ産駒のデニムアンドルビーも。
本命に負けないアドマイヤデウスは、距離不安でひもまで。
そして、ゴールドシップ。
目標は宝塚記念のはずなのに、あえて苦手なココへ出て来るのには、訳があるはず。
何か秘策があるのでは。
キズナは2000mまでの馬と見て無印。
馬連15から4.12.17.1
三連複15.4から12.17.1