競馬・重賞予想してみました

血統を軸に調教師や騎手といった人的要素を加味してのんびり予想

CBC賞

1セイカプリコーン53岡田
2フレイムヘイロー55西田
3○マコトナワラタナ53川田
4トーホウアマポーラ55幸
5レオパルディナ50川須
6ウリウリ55.5岩田
7◎ダンスディレクター55浜中
8△ジャストドゥイング53松山
9ベステゲシェンク55北村宏
10ベルルミエール53川島
11レオンビスティー52森
12タガノブルグ54秋山
13サドンストーム57国分優
15△レッドオーヴァル54Mデム
16ベルカント54小牧右肩挫創で取消
17ワキノブレイブ56武豊
18ニンジャ54国分恭

本命はいつも人気する馬ダンスディレクター。
前走は不利があってまったく追えなかったための着順。
それでいて、1着馬との差は0.3秒。
まともならGⅡホースになっていた。
マコトナワラタナは、前走1番人気を裏切るも、
去年の醍醐Sではダンスディレクターに先着。
不良馬場の桂川Sでは、後方一気で
先月の函館SSの2着馬アースソニックに迫った。
浜中ー川田でおいしい結果となりそう。
去年のスプリンターズS3着馬レッドオーヴァルも怖い。
賞金を加算しないと、GⅠ出走もままならないので、
頭を狙って乗ってくるのでは。
ただ、良馬馬でこそなのかも。
3歳馬も1200なら勝負になる。
函館のHTB杯、UHB杯も3歳馬が2着に入っている。
ジャストドゥイングは母父がフレンチデピュティで重もOK。
前走から4キロ減でなんとかなる。
ウリウリも母父がフレンチデピュティだが、
こちらはスピード馬な感じが。
大穴はレオパルディナ。
早熟のようにも見えるが、50キロの軽ハンデをいかして
前で運べば波乱も。

馬連7から3、15、8、6、5