朝日杯FS

1サイモンゼーレ幸
2ショウナンライズ池添
3アドマイヤモラール田辺

4コパノディール小牧
5ウインオスカー松山

6ユウチェンジ川田

7イモータル武幸
8ツーエムレジェンド太宰

9ボールライトニング蛯名
10タイセイサミットアッゼ
11エアスピネル武豊

12シュウジ岩田

13シャドウアプローチ中谷

14ハレルヤボーイ浜中

15リオンディーズMデム

16スリラーインマニラ和田

本命は骨のある相手と揉まれてきたユウチェンジ。

前走は不利を受けなければ、勝っていた。

距離は長い方が良さそうだが、このメンバーなら問題なさそう。

対抗はウインオスカー。
秋明菊賞では、世代牝馬で今最も切れのあるアットザシーサイド（阪神JF5着）に敗れたものの、ほぼ半年の休養明けで22キロ増でのこと。
叩き2走目で上昇しかない。
スクリーンヒーロー産駒は応援したい気持ちもある。
シュウジはエアスピネルより前には行かず、徹底マークしそう。最後に岩田騎手が交わすイメージ。

もちろん好位付けできて、あの切れ味。

崩れるイメージがわかないエアスピネルも。

大きく負けないタイセイサミットは阪神向き。

ハレルヤボーイも阪神向きの末脚。
例え一戦一勝馬でも、好きだったシーザリオの仔、リオンディーズ。

阪神ならボールライトニングと差はないアドマイヤモラール。

馬連６から５．１２．１１．１０．１４．１５．３