有馬記念
1オーシャンブルー石川
2△ヒットザターゲット小牧
3△ラストインパクト菱田
4△ラブリーデイ川田
5○アドマイヤデウス岩田
5○アドマイヤデウス岩田
6△アルバートアッゼ
7◎ゴールドアクター吉田隼
7◎ゴールドアクター吉田隼
8△ワンアンドオンリー浜中
9△サウンズオブアースMデム
10トーセンレーヴボウマ
11キタサンブラック横山典
12△リアファルルメー
12△リアファルルメー
13ルージュバック戸崎
菊花賞3着を除くと5連勝。
地味だが長い距離で堅実。
本命は本格化したスクリーンヒーロー産駒、ゴールドアクター。
対抗はアドマイヤデウス。
JCは内を取るため無理に先行、秋の天皇賞は上がり最速も、最後方からで勝負にならず。
今回は枠もよく、無理をせずに直線にかければ、切れ味ではひけをとらない。
ラブリーデイはやはり使いすぎが心配。距離も2000ベストなので割り引いた。
前走7着も、前で粘り、ゴール前ではもう一度走る気を見せていたダービー馬ワンアンドオンリー。
Mデムーロ騎手が怖いサウンズオブアース。
3歳馬では前で運べ、ルメール騎手が怖いリアファル。
去年の有馬記念は0,2秒差。好枠をいかして、前走のような立ち回りが菱田騎手にもできればラストインパクト。
叩き2走目で内枠、前走も早い上がりで掲示板はありそうなヒットザターゲット。
突然、本格化したアルバートも無視できない。
ワイド7から5、4、8、9、12、3、2、6