キーンランドC
1セカンドテーブル水口
2△ファントムロード川田
3エポワスMデム
4△シュウジモレイ
5ソルヴェイグ丸田
6オメガヴェンデッタ武豊
7サドンストームCデム
8ホッコーサラスター池添
9◎サトノルパンルメー
10アクティブミノル藤岡康
11オデュッセウス内田
12レッツゴードンキ岩田
13ナックビーナス酒井
14○ブランボヌール戸崎
本命はサトノルパン。
京阪杯ではビッグアーサーに頭差で勝利。
ベルカントには0.7秒の差を付けた。
久々も苦にしないタイプで、鞍上ルメールとくれば、
函館SS組には負けないのではないか。
対抗はブランボヌール。
レベルの高い3歳馬。
春の時点では、ソルヴェイグ、シュウジよりも上。
洋芝も2戦2勝で、あとは馬体さえ回復していれば。
函館SS組では、ゴール前でよれそうになった分の負け、シュウジ。
さらに、出遅れて最後方、直線でも大きく外に出すロスがありながら
上がり最高タイムだったファントムロード。
ソルヴェイグとは2キロ斤量差がつまり、川田騎手で好枠をいかすはず。
馬連9から14、4、2