神戸新聞杯

1ヒルノマゼラン古川
2ジョルジュサンク幸
3△ロードランウェイ川田
4ロードヴァンドール太宰
5◎カフジプリンス岩田
6△マイネルラフレシア松若
7△エアスピネル武豊
8○ナムラシングン池添
9トゥルーハート秋山
10ワンスインアライフ北村友
11アグネスフォルテ松山
12レッドエルディスト四位
13△イモータル浜中
14△サトノダイヤモンドルメー
15△ミッキーロケット和田

本命はカフジプリンス。
阿寒湖特別では、４角で外に膨らんだものの、
このクラスでは格の違いを見せつけるほどの楽勝。
前走は前残りの上がりの早い競馬で、軽ハンデをいかせなかったが、
３着馬とは差がなく、最後の脚は一番良かった。
対抗はナムラシングン。
京成杯は位置が後ろ過ぎ。
皐月賞こそ上位陣と差があったが、悪い競馬ではなかった。
ひと叩きしている分、２強を逆転できるのでは。
あとは人気はないだが、できが良さそうなマイネルラフレシア。
プリンシパルSではセントライト記念で２着になったゼーヴィントに先着している。
かからなければ、力はあるイモータル。
皐月賞以外大崩れしていないミッキーロケット。
５００万すら勝てないが、川田騎手マジックでロードランウェイ。
あとは２強、サトノダイヤモンド、エアスピネルの順に押さえ。
馬連５から８、６、１３、１５、３、１４、７