エリザベス女王杯
1◎ミッキークイーン浜中
2マリアライト蛯名
3○クイーンズリングMデム
4ヒルノマテーラ四位
5メイショウマンボ池添
6プロレタリアト杉原
7△マキシマムドパリ武豊
8△タッチングスピーチムー
9シングウィズジョイルメー
10シュンドルボン吉田豊
11デンコウアンジュ松山
12アスカビレン松田
13プリメラアスール幸
14シャルール福永
15△パールコード川田
本命はミッキークイーン。
大きく負けたのはジャパンCだけ。
早い京都の馬場も距離も久々も苦にしない。
馬群さえ割れれば、連は外さない。
対抗は、去年の秋華賞で本命馬に首差の2着、クリーンズリング。
臨戦過程は一番。
4,5番手で運んで、早め先頭に立ち、どこまで粘れるか。
3歳馬パールコードは、新馬勝ち以来の大外枠。
川田騎手の手腕に期待も、もう少し内の枠だったら。
去年の3着馬タッチングスピーチ。
京都記念だけ走れば勝負になるが、早い時計になったら割引。
穴なら先行馬。
マキシマムドパリは条件馬といえど去年の秋華賞3着馬。
友道厩舎の仕上げとルメール騎手に期待し、シングウィズジョイ。
マリアライトは京都の早い時計では不利とみて思い切って無印に。
馬連1から3、15、8、7、9