競馬・重賞予想してみました

血統を軸に調教師や騎手といった人的要素を加味してのんびり予想

ジャパンカップ

1キタサンブラック武豊
2ビッシュ幸
3△ゴールドアクター吉田隼
4ルージュバック戸崎
5イキートスファー
6△ラストインパクト川田
7ワンアンドオンリー田辺
8イラプトブドー
9ディーマジェスティ蛯名
10△トーセンバジル内田
11フェイムゲーム北村宏
12△サウンズオブアースMデム
13ヒットザターゲット小牧
14◎レインボーラインルメー
15ナイトフラワーシュタ
16○リアルスティールムーア
17△シュヴァルグラン福永

馬場がどれだけ重くなるか。
本命は父ステイゴールド、母父フレンチデピティと
重馬場の鬼のような配合のレインボーライン
菊花賞は、じっと我慢した福永騎手の好騎乗だった。
本質は中距離馬と思うが、秋2走目の3歳馬、上積みがある。
対抗はリアルスティール
この馬にとっても距離が長いと思えるが、
前走は、デムーロ騎手がぴたりと折り合わせていた。
バイでも乗ったムーア騎手なら、マイナスは無いだろう。
この条件がぴったりに思えるシュヴァルグラン
最近の福永騎手は信頼に足る。
有馬記念の本命・対抗にする予定の
ゴールドアクターサウンズオブアースは押さえ。
去年の2着馬ラストインパクトも押さえ。
穴は神戸新聞杯3着トーセンバジル。
(ちなみに2着馬はリアルスティール
菊花賞を無理して使わず、じっくりと育ててきた。
ハービンジャー産駒の星となれるか。
心の本命としておく。
馬連14から16,17、3,12、6、10