デイリー杯

1○タイセイスターリー川田
2◎リナーテ浜中
3ボンセルヴィーソ松山
4ユノディエール四位
5ビーカーリー国分恭
6ジューヌエコール福永
7ディーパワンサルメー
8サングレーザー武豊
9ベルカプリ池添
10サンライズソア幸

逃げる馬が見あたらず、好位付けできる馬、
そしてロスの無い内枠から選ぶ。
本命はミッキーアイルの弟タイセイスターリー。
大物感漂う馬体で、2走目の上積みが大きそう。
対抗はサトノダイヤモンドの妹リナーテ。
どちらの騎手も、4角を内からすくえる。
連勝馬が2頭いるが、どちらも2勝目のレベルがそれほど高くなく、
この１点で。
馬連１−２、ワイド１−２

アルゼンチン共和国杯

1○モンドインテロ56.5ルメー
2トレジャーマップ51吉田豊
3ワンアンドオンリー58柴山
4ショウナンバッハ54松岡正
5アルバート57戸崎
6クリールカイザー57田辺
7コスモロビン53嘉藤
8フェイムゲーム58北村宏
9マイネルメダリスト54柴田大
10プレストウィック54石川
11シュヴァルグラン58福永
12◎レコンダイト55蛯名
13△ヴォルシェーブ55Mデム
14フェスティヴイェル54田中勝
15△ムスカテール57シュタ

難解なハンデ戦。

本命はレコンダイト。
同条件の目黒記念は去年２着、今年４着と好走している。
前走は一叩きで、上昇必死。
対抗はモンドインテロ。
目黒記念５着で、重賞勝ちが無いので0.5キロ得をした感じの斤量もよい。
ルメール騎手の内枠はさらによい。
ヴォルシェーブは東京コースが合う。
相手強化も良血馬で気にならない。
ムスカテールは８歳も衰えは無い。
新潟記念も着差はわずか。
距離伸びて末脚にかければ、あわやのシーンがありそう。
馬連１２から１、１３、１５

みやこS

1ラニ内田
2メイショウヒコボシ松山
3△モンドクラッセ岩田
4カゼノコ北村友
5キョウエイギアバルザ
6◎グレンツェント川田
7○ロワジャルダン浜中
8モルトベーネ小牧
9アポロケンタッキー松若
10△インカンテーション藤岡康
11アスカノロマン和田
12ナリタスーパーワン四位
13メイショウイチオシ秋山
14マイネルクロップ国分優
15サクラエール池添
16タムロミラクル幸

本命はグレンツェント。
レパードSで首差交わしたケイティブレイブは
白山大賞典でアムールプリエ、モンドクラッセら古馬を破って勝利。
３歳でも十分勝ち負けできる。
対抗はロワダルジャン。
去年の勝ち馬で、ここ一叩きの感もあるので対抗まで。
単騎逃げが見込めるモンドクラッセ。
好きな馬、久々でも力が違うインカンテーション。
馬連６から７、３、１０

京王杯2歳

1タイセイブレーク柴山
2ダノンハイパワー横山典
3ジョーストリクトリ松岡正
4ドウディ蛯名
5マテラスカイ山本
6ダイイチターミナル嘉藤
7タイムトリップ田辺
8△レーヌミノル浜中
9ディバインコード柴田善
10スズカゼ大野
11コウソクストレート戸崎
12◎レヴァンテライオン内田
13◯モンドキャンノルメー

小倉経由か函館経由か迷うところだが、、、

本命は函館2歳の覇者、外国産馬レヴァンテライオン。

1400までなら、パワーで押し切れそう。

対抗は、その本命馬に一歩及ばなかったモンドキャンノ。

レーヌミノルは切れはないものの、ダイワメジャー産駒だけに持続力はありそう。

馬連12から13.8

ファンタジーS

1△ミスエルテ川田
2ドロウアカード福永
3アオアラシ松田
4モンロー秋山
5クールファンタジー四位
6メイショウカリン岩田
7ショーウェイ松若
8ブラックオニキス城戸
9ゴールドケープバルザ
10◯ディアドラMデム
11◎ヤマカツグレース池添
12クインズサリナシュタ

ハービンジャー産駒の2頭、どちらか？

底を見せていないヤマカツグレースを本命に。

対抗はディアドラ。

ミスエルテは、新馬圧勝も相手が弱い印象。

人気もしすぎで3番手評価まで。

馬連11から10.1

天皇賞秋

1エイシンヒカリ武豊
2クラレント内田
3△アンビシャス横山典
4サトノクラウン福永
5ロゴタイプ田辺
6アドマイヤデウス岩田
7サトノノブレスシュタ
8△モーリスムーア
9ルージュバック戸崎
10カムフィー蛯名
11ヒストリカル田中勝
12○リアルスティールMデム
13ヤマカツエース池添
14◎ステファノス川田
15△ラブリーデイルメー

本命は去年の２着馬ステファノス。
前走は直線で詰まって競馬になっていなかった。
川田騎手も次こそは、の気持ちだろう。
対抗はリアルスティール。
福永騎手からデムーロ騎手への乗り替わりにもここへの意気込みを感じる。
問題は一頓挫あったことだけ。
ここからもディープインパクト産駒で。
去年５着の時よりも一回り大きくなったアンビシャス。
往年の勢いは無いが、侮れないラブリーデイ。
2000はやっぱり長い気がするモーリス。
ムーア騎手でなければ、思い切って無印だったが。
ダービー３着馬サトノクラウンも、休養明けは厳しいが地力はある。
エイシンヒカリは、海外帰り、東京の地下馬道でイレこむので無印。
馬連１４から１２、３、１５、８、４

アルテミスS

1トワイライトライフ北村宏
2トーホウアイレス柴田善
3ヴィーナスフローラ横山典
4パフォーム柴田大
5ヒストリア蛯名
6△シグルーンMデム
7ライジングリーズン丸田
8ウインシトリン松岡正
9ツヅク江田照
10アピールバイオ内田
11コーラルプリンセス柴山
12○フローレスマジックルメー
14マルモレイナ田中健
13メローブリーズ古川
15サトノアリシア池添
16◎リスグラシュー武豊
17ハートオブスワロー吉田豊
18クイントゥープル嘉藤

１頭のディープ産駒が人気。それに対し、ハーツクライ産駒は５頭。
本命はハーツクライ産駒のリスグラシュー。
新馬戦は、中段から最速の上がりも届かず。
距離が伸びた未勝利戦は、前が崩れる展開を
好位からトビの大きな走りでグングン加速しレコードの圧勝。
このまま中谷騎手に乗せて欲しかったが、
テン乗りでも問題ないだろう。
対抗は、ラキシス、サトノアラジンを兄姉に持つ良血フローレスマジック。
未勝利戦の走りを見ると、崩れるイメージがわかない。
あとは既に４着馬までが勝ち上がっているレベルの高い阪神新馬戦を買ったシグルーン。
馬連１６から１２，６