1△ヤマカツエース53池添
2サイモントルナーレ49井上敏
3ハギノハイブリッド56藤岡康
4エックスマーク55三浦
5△ダービーフィズ54岩田
6△サトノプライマシー55丸山
7ラブイズ
ブーシェ57古川
8アーデント56武豊
9ホーカー
テンペスト54四位
10リベルタス54吉田隼
11○エアソミュール57.5Mデム
12◎デウスウルト55川田
14ヴァーゲンザイル54田辺
15ツクバコガネオー54勝浦
本命はデウスウルト。
近2走は、着順こそ悪いが、
スタートさえ前に出せば、
中山金杯より上の着順でゴールできるはず。
対抗は、崩れないエアソミュール。
あとは、ハンデだけ。
前走は後ろすぎたダービーフィズ。
54キロは有利で、岩田騎手を確保したところに勝負が見える。
やや重のNZトロフィの勝ち馬ヤマカツエース。
未勝利勝ちは函館で、問題は距離だけ。
大穴はサトノプライマシー。
3年近くぶりの芝だが、
新馬勝ちは東京2000芝。
北海道の洋芝は合うはず。
巴賞組は、レベルが低いとみたがどうか。
馬連12から11、5、1、6